【26年2月】資産運用実績まとめ

コツコツ投資

3月に入り、米国のイラン攻撃をきっかけに世界市場が一時的にリスクオフへ傾く場面もありました。ただ、こうした短期的な動きに振り回されないためにも、まずは2月の運用実績を整理しておきます。2月は日本株が堅調で、ポートフォリオ全体としてはプラスで推移しました。

現在の資産状況は、

買付余力(現金)15,993,774円

・投資資産16,825,523円

・金融資産合計32,819,297円(前月比+1,131,922円)

となっています。

📊 今月の保有銘柄一覧

区分コード銘柄名保有数取得単価1月終値2月終値増減騰落率
特定1570日経レバ245,26548,07058,200+10,130+21.1%
特定2914JT1002,3015,5815,987+406+7.3%
特定4502武田薬品1002,9735,2425,819+577+11.0%
特定5020ENEOS2004471,298.51,488+189.5+14.6%
特定5108ブリヂストン2001,5293,4853,796+311+8.9%
特定5406神戸鋼1,0004392,226.52,275+48.5+2.2%
特定7203トヨタ2001,8673,5043,825+321+9.2%
特定8267イオン1001,1032,1152,226.5+111.5+5.3%
特定8410セブン銀行500230297.3300.9+3.6+1.2%
特定8591オリックス1002,1484,6945,543+849+18.1%
特定9262シルバーライフ6,000930793828+35+4.4%
特定9434ソフトバンク1,000149209213.8+4.8+2.3%
特定9504中国電力3,000703987.71,088.5+100.8+10.2%
NISA4028石原産業1001,5922,9313,920+989+33.7%
NISA4428シノプス100979775729-46-5.9%
NISA7201日産100400377.3433.2+55.9+14.8%
NISA8601大和証券G1009051,503.51,646+142.5+9.5%
NISA9432NTT1,000155154.9153.3-1.6-1.0%
つみたてeMAXIS 国内株式221,006口19,68326,19428,919+2,725+10.4%
つみたてeMAXIS オルカン150,216口28,22733,73234,542+810+2.4%

📈 2月の主な動きと増減理由

ここからは、各銘柄が増減した理由を整理していきます。

■ 特定口座(現物)

● 1570 日経レバ(+21.1%)

  • 日経平均が史上最高値圏へ
  • 好決算が相次ぎ、海外投資家の買いが強い
  • 円安で輸出株が上昇 → レバETFは指数の動きを2倍で反映し大幅上昇

● 2914 JT(+7.3%)

  • 円安で海外利益が押し上げ
  • たばこ事業の価格改定が寄与
  • 高配当銘柄として資金が入りやすい

● 4502 武田薬品(+11.0%)

  • 決算が市場予想を上回り安心感
  • 新薬パイプラインの進展
  • ディフェンシブ株として買われやすい

● 5020 ENEOS(+14.6%)

  • 原油価格が持ち直し
  • 精製マージン改善
  • 自社株買い期待

● 5108 ブリヂストン(+8.9%)

  • 北米タイヤ事業が好調
  • 円安で海外利益が押し上げ
  • 好決算が評価

● 5406 神戸鋼(+2.2%)

  • 鉄鋼価格の上昇
  • 建設需要の回復
  • 材料は少なく小幅高

● 7203 トヨタ(+9.2%)

  • 過去最高益の決算
  • ハイブリッド車の販売好調
  • 円安で輸出採算改善

● 8267 イオン(+5.3%)

  • 小売り全体が堅調
  • 営業利益が改善
  • 物価高でも客足が底堅い

● 8410 セブン銀行(+1.2%)

  • ATM事業の安定収益
  • 金利上昇局面で金融株に追い風
  • 大きな材料はなく小幅高

● 8591 オリックス(+18.1%)

  • 過去最高益の決算
  • 自社株買い継続
  • インフラ・不動産事業が堅調

● 9262 シルバーライフ(+4.4%)

  • 決算前で材料薄
  • コスト増懸念はあるが需給改善で反発
  • 大きなニュースはなし

● 9434 ソフトバンク(+2.3%)

  • 通信事業が安定
  • 決算も堅調
  • 金利上昇局面で通信株は伸びにくい

● 9504 中国電力(+10.2%)

  • 電力需給改善
  • 燃料費調整で収益改善
  • 月末は利益確定売りで調整

■ NISA(成長投資枠)

● 4028 石原産業(+33.7%)

  • 酸化チタン・農薬関連の需要増
  • 化学セクター全体が強い
  • 業績改善期待で買いが集中

● 4428 シノプス(-5.9%)

  • 決算が市場予想を下回る
  • 小売向け需要予測ソフトの成長鈍化懸念
  • 需給悪化で売られる

● 7201 日産(+14.8%)

  • 通期見通しを大幅上方修正
  • EV競争激化の懸念はあるが決算が評価
  • 為替も追い風

● 8601 大和証券G(+9.5%)

  • 株式市場の活況で手数料収入増期待
  • 金融株全体が堅調
  • 目標株価引き上げ

● 9432 NTT(-1.0%)

  • 決算は堅調だが材料不足
  • 金利上昇局面で通信株に逆風
  • 長期投資家の買いは継続するも株価は小幅安

■ つみたてNISA

● eMAXIS 国内株式(+10.4%)

  • 日経平均が史上最高値圏
  • 好決算が相次ぐ
  • 月末は調整もトータルで大幅プラス

● eMAXIS オールカントリー(+2.4%)

  • 米国株(特に大型テック)が強い
  • 世界的にリスクオン
  • 月末に調整もプラス維持

📝 2月の総括

2月は日本株が非常に強い1ヶ月で、ポートフォリオ全体もプラスで終えました。

高配当株は全体的に安定して推移し、 JT・武田薬品・オリックス・ブリヂストン・トヨタなどが下支えになりました。

一方で、成長株は銘柄ごとに動きが分かれ、 石原産業や日産は大きく上昇したものの、シノプスやNTTは弱含みとなりました。

つみたてNISAについては、国内株式・オールカントリーのどちらもプラスで、 長期枠は2月は安定して資産形成に貢献してくれています。