3月の市場は上下が激しく、 株式・投信の評価額は全体的に調整が入りました。
特に日本株は
- 日経平均の急落
- 円高進行
- 米国金利の上昇
- 中東情勢の悪化(戦争リスク)
これらが重なり、投資家心理が一気にリスクオフへ傾いた月でした。
中東の戦争によって原油価格が乱高下し、 エネルギー関連株・製造業・輸送株など幅広い銘柄に影響が出ました。
📊 今月の保有銘柄一覧
| 区分 | 銘柄コード | 銘柄名 | 保有株数/口数 | 取得単価 | 2月終値 | 3月終値 | 増減 | 騰落率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特定 | 1570 | NF日経レバ | 70 | 44,893 | 58,200 | 43,890 | -14,310 | -24.6% |
| 特定 | 2914 | JT | 100 | 2,301 | 5,987 | 6,020 | 33 | 0.6% |
| 特定 | 4502 | 武田薬品 | 100 | 2,973 | 5,819 | 5,664 | -155 | -2.7% |
| 特定 | 5020 | ENEOS | 200 | 447 | 1,488 | 1,411 | -78 | -5.2% |
| 特定 | 5108 | ブリヂストン | 200 | 1,529 | 3,796 | 3,267 | -529 | -13.9% |
| 特定 | 5406 | 神戸鋼 | 1,000 | 439 | 2,275 | 1,890 | -385 | -16.9% |
| 特定 | 7203 | トヨタ自動車 | 200 | 1,867 | 3,825 | 3,162 | -663 | -17.3% |
| 特定 | 8267 | イオン | 100 | 1,103 | 2,227 | 1,885 | -342 | -15.4% |
| 特定 | 8410 | セブン銀行 | 500 | 230 | 301 | 268 | -33 | -11.0% |
| 特定 | 8591 | オリックス | 100 | 2,148 | 5,543 | 4,607 | -936 | -16.9% |
| 特定 | 9262 | シルバーライフ | 5,000 | 930 | 828 | 838 | 10 | 1.2% |
| 特定 | 9434 | ソフトバンク | 1,000 | 149 | 214 | 211 | -3 | -1.4% |
| 特定 | 9504 | 中国電力 | 3,000 | 703 | 1,089 | 998 | -91 | -8.3% |
| NISA | 4028 | 石原産業 | 100 | 1,592 | 3,920 | 2,761 | -1,159 | -29.6% |
| NISA | 435A | iFree日本株当ローテ | 200 | 2,373 | 2,439 | 2,360 | -79 | -3.2% |
| NISA | 4428 | シノプス | 200 | 979 | 729 | 683 | -46 | -6.3% |
| NISA | 7201 | 日産自動車 | 100 | 400 | 433 | 333 | -100 | -23.1% |
| NISA | 8601 | 大和証券G | 100 | 905 | 1,646 | 1,460 | -186 | -11.3% |
| NISA | 9432 | NTT | 1,000 | 155 | 153 | 157 | 4 | 2.5% |
| 積立NISA | – | eMAXIS Slim 国内株式 | 22 | 19,683 | 28,919 | 25,259 | -3,660 | -12.7% |
| 積立NISA | – | eMAXIS Slim オルカン | 15 | 28,227 | 34,542 | 32,176 | -2,366 | -6.8% |
■ 個別株(特定口座)の動き
3月は ほぼ全銘柄が下落。 理由は以下の4つが重なったため。
● ① 日経平均の急落
指数連動・大型株が一斉に売られた。 → NF日経レバ(-24.6%) が最も影響を受けた。
● ② 円高進行で輸出株が売られた
→ トヨタ(-17.3%) → ブリヂストン(-13.9%)
● ③ 中東情勢の悪化(戦争リスク)
原油価格の乱高下でエネルギー株が不安定に。 → ENEOS(-5.2%) また、地政学リスクで幅広い銘柄が売られた。
● ④ 国内景気の先行き不透明感
→ イオン(-15.4%) → オリックス(-16.9%)
唯一のプラスは
- シルバーライフ(+1.2%)
- JT(+0.6%)
■ NISA口座の動き
NISAも全体的に下落。 特に中小型株が大きく売られた理由は:
● ① 金利上昇懸念で小型株が売られた
→ 石原産業(-29.6%) → 日産(-23.1%)
● ② 中東情勢の悪化でリスク回避が強まった
地政学リスクが高まると、 投資家は大型株・ディフェンシブ株に資金を移す傾向がある。
● ③ 決算シーズンの警戒感
利益確定売りが増えた。
唯一のプラスは NTT(+2.5%)。
■ 積立NISAの動き
● 国内株式(日経平均)
-12.7% → 日経平均の急落が直撃。 → 中東情勢の影響でエネルギー・製造業が売られた。
● 全世界株式(オルカン)
-6.8% → 米国株は比較的底堅く、下落は限定的。 → ただし地政学リスクで世界株全体が弱含み。
■ 3月のトピックス(売買・追加投資)
● ① NF日経レバ(1570)を 68株追加購入
大きく下がったタイミングで買い増し。 レバレッジETFは値動きが激しいが、 下落時に買うことで平均取得単価を下げる狙い。
● ② iFree日本配当ローテ(435A)を 200株追加購入
値動きが穏やかで買いやすく、 配当がある点も魅力。 市場が荒れる中でも比較的安定していたため追加。
● ③ シルバーライフ(9262)を 1,000株売却
ポートフォリオの比率が高すぎたため調整目的で売却。 購入以来ずっとマイナスの“問題児”だったが、 一瞬上がったタイミングで売れたのは良かった。
■ 先月の株価変動で感じたこと
3月は 中東の戦争の影響で相場が大きく上下しました。 特に、
- トランプ大統領の発言
- イラン側の声明
- 国際ニュースの速報
これらが出るたびに、 面白いほど株価が上下するのを目の当たりにしました。
「ニュースや情報を仕入れることがいかに大事か」 これを痛感した月でした。
相場は感情ではなく、 “情報のスピードと質” がすべてだと改めて実感。
■ 3月の総括
3月は 株式全体が調整局面に入り、 特定・NISA・積立NISAのほぼ全てでマイナスとなりました。
- 日経平均の急落で国内株が全面安
- 円高で輸出株が売られた
- 中東の戦争で地政学リスクが急上昇
- 原油価格の乱高下でエネルギー株が不安定
- 金利上昇懸念で小型株が弱い
- 売買では日経レバ買い増し・配当ローテ追加・シルバーライフ売却と整理が進んだ
- ニュースの重要性を強く感じた月
4月は新年度相場に入り、 需給が改善する可能性もあるため、 引き続き コツコツ積み上げるスタンスでいきます。

