2026年3月|資産運用実績まとめ

投資信託

3月の市場は上下が激しく、 株式・投信の評価額は全体的に調整が入りました。

特に日本株は

  • 日経平均の急落
  • 円高進行
  • 米国金利の上昇
  • 中東情勢の悪化(戦争リスク)

これらが重なり、投資家心理が一気にリスクオフへ傾いた月でした。

中東の戦争によって原油価格が乱高下し、 エネルギー関連株・製造業・輸送株など幅広い銘柄に影響が出ました。

📊 今月の保有銘柄一覧

区分銘柄コード銘柄名保有株数/口数取得単価2月終値3月終値増減騰落率
特定1570NF日経レバ7044,89358,20043,890-14,310-24.6%
特定2914JT1002,3015,9876,020330.6%
特定4502武田薬品1002,9735,8195,664-155-2.7%
特定5020ENEOS2004471,4881,411-78-5.2%
特定5108ブリヂストン2001,5293,7963,267-529-13.9%
特定5406神戸鋼1,0004392,2751,890-385-16.9%
特定7203トヨタ自動車2001,8673,8253,162-663-17.3%
特定8267イオン1001,1032,2271,885-342-15.4%
特定8410セブン銀行500230301268-33-11.0%
特定8591オリックス1002,1485,5434,607-936-16.9%
特定9262シルバーライフ5,000930828838101.2%
特定9434ソフトバンク1,000149214211-3-1.4%
特定9504中国電力3,0007031,089998-91-8.3%
NISA4028石原産業1001,5923,9202,761-1,159-29.6%
NISA435AiFree日本株当ローテ2002,3732,4392,360-79-3.2%
NISA4428シノプス200979729683-46-6.3%
NISA7201日産自動車100400433333-100-23.1%
NISA8601大和証券G1009051,6461,460-186-11.3%
NISA9432NTT1,00015515315742.5%
積立NISAeMAXIS Slim 国内株式2219,68328,91925,259-3,660-12.7%
積立NISAeMAXIS Slim オルカン1528,22734,54232,176-2,366-6.8%

■ 個別株(特定口座)の動き

3月は ほぼ全銘柄が下落。 理由は以下の4つが重なったため。

● ① 日経平均の急落

指数連動・大型株が一斉に売られた。 → NF日経レバ(-24.6%) が最も影響を受けた。

● ② 円高進行で輸出株が売られた

トヨタ(-17.3%)ブリヂストン(-13.9%)

● ③ 中東情勢の悪化(戦争リスク)

原油価格の乱高下でエネルギー株が不安定に。 → ENEOS(-5.2%) また、地政学リスクで幅広い銘柄が売られた。

● ④ 国内景気の先行き不透明感

イオン(-15.4%)オリックス(-16.9%)

唯一のプラスは

  • シルバーライフ(+1.2%)
  • JT(+0.6%)

■ NISA口座の動き

NISAも全体的に下落。 特に中小型株が大きく売られた理由は:

● ① 金利上昇懸念で小型株が売られた

石原産業(-29.6%)日産(-23.1%)

● ② 中東情勢の悪化でリスク回避が強まった

地政学リスクが高まると、 投資家は大型株・ディフェンシブ株に資金を移す傾向がある。

● ③ 決算シーズンの警戒感

利益確定売りが増えた。

唯一のプラスは NTT(+2.5%)

■ 積立NISAの動き

● 国内株式(日経平均)

-12.7% → 日経平均の急落が直撃。 → 中東情勢の影響でエネルギー・製造業が売られた。

● 全世界株式(オルカン)

-6.8% → 米国株は比較的底堅く、下落は限定的。 → ただし地政学リスクで世界株全体が弱含み。

■ 3月のトピックス(売買・追加投資)

● ① NF日経レバ(1570)を 68株追加購入

大きく下がったタイミングで買い増し。 レバレッジETFは値動きが激しいが、 下落時に買うことで平均取得単価を下げる狙い。

● ② iFree日本配当ローテ(435A)を 200株追加購入

値動きが穏やかで買いやすく、 配当がある点も魅力。 市場が荒れる中でも比較的安定していたため追加。

● ③ シルバーライフ(9262)を 1,000株売却

ポートフォリオの比率が高すぎたため調整目的で売却。 購入以来ずっとマイナスの“問題児”だったが、 一瞬上がったタイミングで売れたのは良かった

■ 先月の株価変動で感じたこと

3月は 中東の戦争の影響で相場が大きく上下しました。 特に、

  • トランプ大統領の発言
  • イラン側の声明
  • 国際ニュースの速報

これらが出るたびに、 面白いほど株価が上下するのを目の当たりにしました。

「ニュースや情報を仕入れることがいかに大事か」 これを痛感した月でした。

相場は感情ではなく、 “情報のスピードと質” がすべてだと改めて実感。

■ 3月の総括

3月は 株式全体が調整局面に入り、 特定・NISA・積立NISAのほぼ全てでマイナスとなりました。

  • 日経平均の急落で国内株が全面安
  • 円高で輸出株が売られた
  • 中東の戦争で地政学リスクが急上昇
  • 原油価格の乱高下でエネルギー株が不安定
  • 金利上昇懸念で小型株が弱い
  • 売買では日経レバ買い増し・配当ローテ追加・シルバーライフ売却と整理が進んだ
  • ニュースの重要性を強く感じた月

4月は新年度相場に入り、 需給が改善する可能性もあるため、 引き続き コツコツ積み上げるスタンスでいきます。